2011年03月04日

多言語放送縮小は、情報戦で失敗

本日のSearchinaのニュース記事に、こんな記事が出ていました。「クリントン国務長官は、多言語放送の規模を拡大する中国やロシアに対して、米国は多言語放送を縮小している現状に触れ、「世界の情報戦の真っ只中にいる我々は今、失敗している」などと述べ、このままでは国際社会における中国との「影響力争い」での勝利は難しい、と、悲観的な見解を示した」とのこと。(詳しくは、Searchinaのニュース記事ご参照

ここのところ、BBCやVOAなど西側大国の短波放送縮小は、加速中。その状況下で、中国の国際放送拡大の結果、米国が中国に情報戦で負けていたことを、ようやく、気付いたようです。情報戦はインターネットだけで良いのか?今一度、短波ラジオの重要性を再認識してほしいものですね。


posted by k_iwasa at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | BCL news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
興味深く読みました。乾電池で作動し、スイッチひとつで簡単に情報を得られるラジオのチカラをクリントン氏も再認識して欲しいものですね。
Posted by 高木知文 at 2011年03月22日 08:59
高木さん、今回の災害で、不幸にもラジオの大切さが見直されたようです。本当なら、このような災害ではなく、ラジオの素晴らしさが認識されれば良かったのですが。
Posted by 岩沙 at 2011年03月22日 22:56
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